昨日は知ってよかったもの、という記事でしたが、今日は【2020年買ってよかったもの】を紹介しようと思います。
2020年に買ってよかったものは他にもあるので、順次記事にしようと思います。
今日は第1段、「キーボード」です。購入したのは、東プレのREALFORCEシリーズより、【R2S-JP4-BK】です。
お値段 25,240円! の高価なキーボードですが、東プレのREALFORCEシリーズの中では安価な方になるかもしれません。
↓本体の写真
型番でそれぞれ内容がわかります。
R2 → REALFORCEシリーズのこと
S →静音機能付き
JP4 →日本語の40g荷重固定
BK →ブラック
ということで、静音性の日本語キーボード(黒)を選んだわけですね。
他にも英語配列、キーの荷重(キーを押すときの重さ)、APC機能、色の選択肢がありましたが、
静音性、日本語、黒、で選びました。
高級品と属されるREALFORCE、購入するまで数ヶ月悩みました。それまで使っていたキーボードが3000円もしないものでしたので。。。
ですが間違いなく買ってよかったです!
格段にキーを打つのが早く、そして打ち間違いが減りました。かつ打ち心地も良いので、書ける文章量が増えました。
また購入したモデルは静音性も高く、響くこともなく、個人的にはマウスやキーボードは静音性が高いものが好みなので良かったです。
静音性は実際にお店にいかないと確認ができない製品が多いのですが、HHKやREALFORCEは動画で打っている音を配信している方もいたのでたすかりました。
ちなみに当方の環境で打った感じがこちらになります。iPhoneXsのセルフィーで撮っているので、音が伝わるかどうかわかりませんが参考程度まで。
高いとは言われますが、キーボードを長時間打つ方にはとてもオススメです。もうほかのキーボードには戻れない。。。
6月くらいから探し始めましたがしばらく在庫がない状況があり、2020年8月に購入しました。
(在宅勤務で自宅環境を充実するようになったようで、5月くらいからREALFORCEシリーズは品切れの状況が続いていました。)
5ヶ月ほど利用していますが、先に書いたとおり、打ち心地がよくてキーを触っていたくなるくらいです。
ただ1点困ったのが、これは人によりますが、手の脂がキーボードに移ってしまい、こまめに掃除しています。
キーボードカバーも購入しましたが、打ち間違いが増えてしまったためやめました。
有線のモデルしかないので、無線のモデルも売らないのかな~と心待ちにしています。